デイサービスアルクおおふじは、リハビリに特化した施設です。
隣接する施設「おおふじ五幸ホーム」を16年間運営する中でリハビリに対する要望が多様となってきたことと、お客様や地域の方々から「半日型のリハビリができる場所があれば」との声を多く頂いたことをきっかけに誕生しました。
「シニアフィットネストレーニング」をキャッチコピーとし、様々なリハビリマシンを使用してお客様が、いつまでも自分らしく元気に生きるためのお手伝いができればと思います。
施設の床材には、「月齢伐採・天然乾燥木材」という世界最高峰の木材を使用しています。 床材にこの木材を使用する主な理由として5つの効果が期待されています。１つは癒しと安らぎを与えてくれる「森林浴効果」。２つ目は空気中の湿度に応じて水分の放出・吸湿をしてくれる「平衡含水率」。これによって室内環境を整えてくれて、インフルエンザなどのリスク軽減が期待されます。
３つ目は「遮音効果」。運動によって生じた騒音を吸収してくれるので落ち着いてトレーニングを行えます。
4つ目は適度な温度で運動が行える「断熱効果」。5つ目は床からの反発を軽減してくれる「衝撃吸収」。腰や膝への負担が少なく過ごせます。